高市総理は7日、中東情勢を受けエネルギーの安定供給への懸念が高まる中、一部で供給の偏りや流通の見詰まりが生じていることから、医療施設などには直接販売をおこなうよう元売り事業者に要請するなど、対策を強化したと明らかにしました。
高市総理
「一部で(エネルギー)供給の偏りや流通の目詰まりが生じていることから、その対策を強化しました。具体的には医療、交通などの重要施設に対する燃料油の供給については、優先順位を判断の上、卸事業者を挟まず直接販売を行うよう、元売り事業者に要請しております」
また、高市総理は「普段契約している燃料販売店から必要な量が確保できなくなったという声も届いている」として、大手元売事業者には系列事業者かどうかにかかわらず、前年同月比同量を基本として販売するよう要請したと明らかにしました。
高市総理は、「原油および石油製品の日本全体としての必要な量は確保されている」と話した上で、「医療関係を含む重要物資についても、直ちに供給途絶が生じることはない」と強調し、政府として国民の命と暮らしに影響が生じないよう万全を尽くすとしています。
注目の記事
【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









