曇り空にサクラの便りです。
盛岡地方気象台は7日、盛岡のサクラの開花を発表しました。
これまでで2番目に早い開花です。

(盛岡地方気象台 相馬求主任技術専門官)
「本日開花を宣言します」

7日午前9時半ごろ、盛岡地方気象台の職員が敷地内にあるソメイヨシノの標本木に5、6輪、花が咲いているのを確認し開花を発表しました。
2025年より9日、平年より11日早い開花で、2023年の4月3日に次いで過去2番目の早さです。

(川島キャスターリポート)
「開花した桜の周りのつぼみも見てみますと、 ピンク色にふっくらと膨らんでいます。満開が待ち遠しいです」
気象台によりますと2月下旬から暖かい日が続き、6日20度を超える気温となったことが開花を早めた要因と分析しています。

これまで盛岡では4月末に開花することが多かったものの、ここ数年4月中旬の開花も増えてきたということです。

(盛岡地方気象台 相馬求主任技術専門官)
「全国的に桜の開花早まっている傾向がありますので、地球温暖化による気温上昇の影響はあると思います」
盛岡は週末にかけて雨が降る日もありますが、気温は平年並みから平年より高くなり早ければ今週末に見ごろを迎える見込みです。

(盛岡地方気象台 相馬求主任技術専門官)
「いつもの年より1週間以上早い(開花)ですがいつも通り楽しんでいただければと思います」














