静岡市内では15年間で児童・生徒数が1万人以上が減少

静岡市立の小中学校の児童・生徒数の推移です。▼2010年には、5万4000人あまりいましたが、▼2025年は4万2000人ほどとなり、ここ15年間で1万人以上減りました。
こうした中、加速するのが、学校の“統合”です。
<滝澤悠希キャスター>
「清水区の蒲原地区に新たな小中一貫校が誕生しました。あどけない児童たちと凛々しい制服を着た生徒たちが一堂に会するのは不思議な感覚もありますね。期待や緊張、さまざまなものを感じます」
今年度新たに誕生したのが、蒲原西小学校と東小学校、蒲原中学校が統合した「蒲原小中学校」です。
7日、開校式が開かれ中村百見教育長から木下隆晴校長に新たな校旗が授与されました。
<新2年生>
Q. 上級生は見ていてどう?
「かっこいい」
<新2年生>
Q. 教えてもらいたいことは?
「勉強」
<新8年生>
「困っていることがあれば聞いてあげて、できることなら解決してあげたい」
<滝澤キャスター>
「校舎は、もともとの蒲原中学校の敷地内に、新たにつくられたものです。しきりのないオープンスペースに図書館がありますね。日常的に本に触れてほしいという狙いがあるということです」
また1階には集会やイベントの会場に使える大階段が設けられるなど、工夫されたデザインになっています。














