存続か廃止か タイムリミットが迫る鉄路の行方
2016年に、JR北海道が「黄色線区」を公表してから、沿線の自治体や北海道は、鉄道を存続させようと、観光列車を運行するなど利用促進に努めてきました。
沿線の魅力をPRしてきましたが、利用は伸びず、収支は苦戦しています。

2024年度の「黄色線区」の赤字額の合計は約148億円に上りました。
石北線と釧網線、2つの「黄色線区」を抱える網走市です。
100円の収益を得るために600円以上の経費がかかり、特に石北線は、毎年50億円近い赤字で、廃止も議論されています。

JR利用者
「年配者の通院などは(鉄道がなければ)しんどいと思う」

JR利用者
「赤字路線だし、かといって廃止になると‥‥でも実際、人があまりいないですから。地元の高校生が乗るって言っても限度が来ているからね」















