大みそかの12月31日、静岡市内のデパートでは歳末商戦がピークを迎え、店内は買い物客で賑わいました。
松坂屋静岡店(静岡市葵区)には、年越しに向けて、すき焼き肉や海産物、おせちの具材などが並び、開店と同時に店内は多くの買い物客で賑わいました。2022年は3年ぶりに行動制限のない年末年始となり家族連れの姿が目立ちました。
また、2023年の干支・ウサギをあしらったお菓子も並び、お年賀として人気を集めていました。
<松坂屋静岡店 広報 鏡詩織さん>
「2021年はおせちでも、1~2人前といった少人数の物が人気でしたが、今年は3~4人前といった大人数の物だったり、オードブルがよく売れている」
そして、大みそかといえば年越しそば。そばは長く伸ばして細い麺に仕上げることから健康長寿の縁起物とされています。静岡市駿河区のそば店では29日の朝から仕込みを始め、普段の10倍にあたるおよそ4000食のそばを用意しました。
いつもより1時間半ほど早く店を開けると次々と客が訪れ多くの家族連れなどで店内は満席となりました。
<客>
「コロナとかで行事とかつぶれたんですけど、やっと動き出してきたからちょっと去年よりはほっとしたかな」
「家族みんな健康で笑顔溢れる1年にできたらなと思います」
この店では一日でおよそ900人の来客を見込んでいるということです。
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