大幅な財源不足が判明し整備計画の見直しが進む新たな県立中央図書館に関して、県の有識者会議が機能の方向性などコンセプト案について意見交換しました。

6月19日に開かれたのは、新県立中央図書館の基本構想の改定に向けた有識者会議です。

JR東静岡駅南口に整備する新県立中央図書館の計画をめぐっては、県が国の交付金の見通しを誤って約100億円の財源不足に陥り、施設の規模や開館時期など整備計画の見直しを迫られています。

県は、19日の有識者会議でコンセプト案を示し、機能の方向性に「県内のどこからでも利用できるサービスの充実」などを掲げました。