能登半島地震の後、子どもの数が減っている石川県輪島市では、この春、小中学校が統廃合され、きょう新たに誕生した学校で開校を記念した式典が開かれました。

石川県輪島市は地震前1100人いた児童・生徒が300人以上減り、市は今月から13あった小中学校を4校に再編しました。

中心部にあった6つの小学校は地震の後、1つの仮設校舎で授業が行われてきましたが、新たに「輪島小学校」に統合され、きょう開校式が行われました。

児童代表 林昂平さん
「自分たちの夢のために共に成長していける、すてきな学校にしていきたい」

冨水聡校長は「6つの小学校が大切にしてきた伝統や思いをつないで、復興を支える力になってください」と児童に語りかけました。