アメリカのトランプ大統領は、東部時間の7日夜までにイランが交渉で合意しなければ、「国全体が一晩で壊滅する可能性がある」と激しい攻撃を警告しました。

トランプ大統領
「イランの国全体が一晩で壊滅する可能性がある。それは明日の夜かもしれない」

トランプ大統領は6日、記者会見でこのように述べたうえで、イランが交渉で合意しなければ「数時間ですべての発電所と橋を破壊する」と警告しました。

一方、交渉の期限についてはアメリカ東部時間の7日午後8時と改めて強調したうえで、「交渉は順調に進んでいると思う」とも話しています。

またトランプ大統領はホルムズ海峡の開放はイランとの交渉の中で「非常に大きな優先事項だ」との認識を示しました。

トランプ大統領
「日本は助けてくれなかった。オーストラリアも韓国も助けてくれなかった。そしてNATOも助けてくれなかった」

こうした中、トランプ大統領はイランでの軍事作戦をめぐり、「日本は助けてくれなかった」と不満を表明しました。「北朝鮮の脅威から守るため、日本には5万人のアメリカ軍兵士が駐留している」とも述べています。