36歳になってから美容に目覚めたというタレントの大沢あかねさん(40)。3児の母で忙しい日々を過ごすなかたどり着いた「お風呂美容」とは?
“急な美人化”何をした?
街行く人に大沢あかねさんの印象を聞いてみると、「昔とくらべて肌の白さのトーンが明るくなった」「今の方が綺麗」など、“40歳を超えて美人化した”という声が。

一体何をしたのか?

大沢あかねさん(40):
「36歳の時、鏡でパッて自分の顔を見たら浮腫んでいるし、たるんでいるし、くすんでいるしで、すごくショックで」
仕事に加えて3児の母でもある大沢さん。「全く自分に時間が取れない」とのことで、“時短”でできる美容として目をつけたのが、“お風呂の時間”だったといいます。

その美容法をまとめた著書『遅咲き 肌管理オタク 美容に全ぶり』は、Amazon本「スキンケア」部門売れ筋ランキングで1位(※1月31日時点)になるなど話題に。

一体どんな美容法なのか?特別にその一部を教えてもらいました。
入浴前に「シャワーで蒸気」&「水1杯」
「“入浴前”が結構大事なポイント」ということで、大沢流・お風呂美容は【入浴前】からスタート。

大沢あかねさん:
「まず浴室に入ってシャワーを出して“浴室を蒸気で満たしてあげる”。スチーマーを毎日やりたいけど難しいから、私流の“ミストサウナ”」

▼入浴前ポイント〈1〉【浴槽や壁にシャワーを1~2分ほど当てて蒸気を充満させる】
これにはどんな効果があるのでしょうか?美容皮膚科『わかばクリニック』(東京・六本木)の医師に聞いてみました。
廣瀬能華医師:
「ミスト状態にすることで毛穴が開いてくる。蒸気の水分も入るし、その後のスキンケアもかなり効果的になってくると思う」

▼入浴前ポイント〈2〉【コップ1杯の水を飲む】
大沢さん:
「入浴前にも水を飲む。お風呂は本来保湿できる場所なんだけど、実は潤いを失いやすい場所でもあったりする」
入浴中に汗などで失われる水分はコップ1~2杯ほど。体内の水分が不足すると血流が悪くなってしまうのですが…

廣瀬医師:
「コップ1杯飲むことは効果的。血流があることで肌に栄養を与えることができるので、コラーゲンがしっかり作れるようになってお肌がもちもちになる」

入浴中は「電気OFF」&「あ~」
【入浴中】にも、2つのポイントがあるといいます。
大沢あかねさん:
「入浴時に私がやってる大事なこと、それは“浴室を暗くする”。実はお風呂の照明は寝る前に浴びる光にしては明るすぎる。脳がお昼モードになっちゃう」

さらにー
大沢さん:
「お湯に浸かりながら『あ~』って“声を出す”。ゆっくり息を吐いてあげる」

▼入浴中ポイント【電気OFFで暗く】&【「あ~」と声を出して息を吐く】
一見美容とは関係なさそうですが、廣瀬医師は「リラックスをして“睡眠の質をあげる”ことに繋がる」と話します。

『わかばクリニック』廣瀬医師:
「『あ~』と発声することで深呼吸をしている感覚でリラックスできる。良質な睡眠が美肌作成には大変重要で、寝ている間に成長ホルモンがたくさん出てくる。成長ホルモンが出ると肌の再生を促進する」

入浴後は「乳液サンドイッチ」
【入浴後】のスキンケアでは、“乳液の使い方”にポイントが。
大沢あかねさん:
「私のお風呂上がりのスキンケアは、まず乳液を塗って化粧水をしてからもう一度乳液。それを“乳液のサンドイッチ”と呼んでる」

▼入浴後ポイント【乳液⇒化粧水⇒乳液】
洗顔後の肌は角質が固く水分が入りづらい状態。そこで、まず乳液で油分を与えやわらげておく事で化粧水が入りやすくなる効果が期待できるといいます。















