自民党は昨年末時点の全国の党員数が100万3298人だったと発表しました。3年連続で減少した一方、高市総理の地元・奈良県では2万人以上増加しました。
自民党が6日発表した2025年末時点の全国の党員数は100万3298人で、前の年からおよそ2万5000人の減少となりました。
一方、高市総理の地元・奈良の県連では、総理の人気を背景に党員が2万人以上増え、前の年と比べておよそ2.3倍に増加しました。
ただ、全国の党員数の減少について、自民党の鈴木幹事長は去年の段階では「今以上に“政治とカネ”の問題や政治不信が強くあった」としたほか、「参議院選挙などで大幅に国会議員の数が減り、党員獲得に力が回らなかった」と指摘しました。
そのうえで党の目標である「党員の120万人確保」に向けて、今年2月の衆議院選挙で当選した議員らを中心に党員の獲得に向け、努力していく考えを示しました。
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