イラン情勢の影響で原油などの供給不安が続くなか、自民党の鈴木幹事長は今後、「国民にエネルギーの節約を求めることもあり得る」との考えを示しました。

鈴木幹事長はきょうの会見で、中東情勢の悪化に伴い、国民にエネルギーの節約を呼びかける必要性について「今、ただちには考えていない」と否定的な考えを示した上で、次のように話しました。

自民党 鈴木幹事長
「あらゆる選択肢を排除しない。例えば国民の皆さんにエネルギーの節約をするということも、今後あり得るんだと、そういうふうに考えているところであります」

そのうえで、「一番心配なのは今の状況が長期化した場合だ」として、外交を通じて早期の鎮静化に努める必要性を強調しました。