高知県四万十市の道の駅「よって西土佐」が開業から10周年を迎え、5日、記念イベントが開かれました。道の駅では「今後も西土佐の盛り上がりを示す場所にしていきたい」としています。
西土佐穂太鼓の演奏で始まった10周年を記念するイベント。四万十市西土佐の道の駅「よって西土佐」は2016年4月10日、『四万十の日』に開業。2026年で10周年を迎えました。

会場には地域のグルメを堪能できる出店が並び、アユの塩焼きをはじめ、四万十ポークの串焼きや地元で採れた焼き栗などが販売されました。

また、普段から交流のある県外の道の駅も出店。青森県の道の駅「十三湖高原」のブースでは、くじ引きで当たった大きさのスコップを使って特産のシジミをすくいとるユニークな企画が行われ、人気を集めていました。

▼愛媛・宇和島市から
「これを目当てに来たの。くじ運は悪いんやけどね。でも引けて良かった」
初夏を思わせる汗ばむ陽気の中、訪れた人たちは、西土佐自慢の味に舌鼓を打ちながら、ゆったりとした時間を過ごしていました。
▼道の駅 よって西土佐 林 大介 駅長
「(10周年を迎えて)ひと言でいえば、『やった~!うれしい~!」です。20年~30年と続かないといけない道の駅ですので、『西土佐という所も盛り上がっているよ』というのを示す場所にしたいです」

道の駅「よって西土佐」では今後も地域の生産者らと連携しながら、食を楽しめるイベントなどを企画し、地域のにぎわいにつなげていきたいとしています。














