東広島市に拠点があるマイクロンメモリジャパンの1兆円を上回る投資計画など、AI需要を背景に県内でも半導体産業への関心が高まる中、台湾企業と広島の企業との初の交流会が23日、広島市で開かれます。
台湾は、受託製造で世界最大手のTSMCをはじめ、半導体分野で世界的に存在感を高めています。「Taiwan-Hiroshimaビジネス交流会」は、台湾と広島の半導体関連企業の交流を深めようと開かれるもので、これまで九州や東北地方などで開かれてきましたが、県内で開催されるのは初めてだということです。
交流会には、台湾から約20社、広島をはじめ中国地方などから約70社が参加します。参加企業による商談会や、台湾の半導体産業の動向、県や東広島市の振興施策についての講演も行われます。
主催者のうち、ひろしま産業振興機構は「台湾企業の県内への立地や、地元企業との連携の機会につながればと期待している」と話しています。














