都内の多くの公立小学校で入学式を迎えたきょう、荒川区で新1年生の児童が俳優の金子ゆいさんと一緒に横断歩道を渡り、通学する際の注意点を学びました。

「手を挙げてー」

けさ、荒川区の小学校では新小学1年生の5人が、尾久警察署の一日署長を務めた俳優の金子ゆいさんと一緒に横断歩道を渡り、通学する際の注意点を学びました。

参加した児童
「車とかに気をつけたい」
保護者
「子どもの目線に立ってまた1から学び直して、どういったところが危険なのかを親としてもちゃんともう一度学んでいきたいと思うきっかけになりました」

2020年からの5年間に都内で起きた未成年の歩行者の死傷事故では、7歳の子どもが巻き込まれた数が他の年齢と比べて多くなっています。

尾久警察署は、子どもたちに「信号を守り、飛び出さない、横断歩道を渡る」など注意を促すとともに、保護者にも「子どもと一緒に通学路などを歩き、子どもの目線で危険な場所を考え、安全を確認する方法を教えてほしい」としています。