静岡県裾野市の富士サファリパークで、中国原産のウシの仲間、「ゴールデンターキン」の公開が始まりました。オスは成長すると、体の毛が金色に変わるということです。

「ゴールデンターキン」は、国内では富士サファリパークを含む4つの園でしか飼育されておらず、希少動物の保護と繁殖のために多摩動物公園から仲間入りしました。

オスは成長すると、体の毛が金色に見えるのが特徴的で、中国ではジャイアントパンダ、キンシコウと並んで、「中国三大珍獣」と呼ばれています。

<富士サファリパーク 望月雄飛さん>
「非常に希少性の高い動物で、標高2000から3000メートルの岩場の険しい場所にも生息する動物ですので、非常にいろんな動きをみせてくれると思います」

富士サファリパークでは、今後メスも公開して、繁殖に取り組んでいきたいとしています。