自転車の交通違反に反則金を科すいわゆる「青切符制度」が導入されて初めてとなる春の交通安全県民運動が6日始まりました。

6日午前、福岡市城南区の中村学園大学前の交差点で警察官およそ10人が自転車の交通違反の取り締まりを行い交通ルールの徹底を呼びかけました。

今月1日から導入された自転車の「青切符制度」は、16歳以上が対象でながら運転や信号無視など113の違反に反則金が科されます。

城南署 中村伸久交通課長
「基本的には現場で警告をします。警告に従わずにそれでも信号無視を繰り返すとか、そういうのが検挙の対象になっていきます。自転車も車両の一部ですので交通ルールを守って安全に利用していただきたいと思っています」

福岡県警によりますと、今年2月末時点での県内の自転車の交通事故件数は423件で2人が死亡、411人が重軽傷を負っています。