■MLB ガーディアンズ6ー5カブス(日本時間6日、プログレッシブ・フィールド)
カブスの今永昇太(32)が敵地でのガーディアンズ戦に今季2度目の先発、5回0/3、92球を投げて、被安打3、奪三振4、四死球1、失点1(自責点1)、スライド登板も丁寧なピッチング。勝利投手の権利を得て降板となったが、中継ぎがつかまり今季初勝利とはいかなかった。チームも逆転負けで初の連勝とはならなかった。
今季初登板となった3月30日のナショナルズ戦では5回0/3、82球を投げて、被安打6(1本塁打)、奪三振7、四死球2、失点4(自責点4)で初黒星を喫した。メジャー3年目でガーディアンズ戦は2度登板して、1勝0敗、プログレッシブ・フィールドでの勝利はなし。
前日は悪天候で試合が中止、今永はスライドでダブルヘッダー2試合目の登板となった。このクリーブランドでは2024年8月以来、約1年8か月ぶりのマウンド、チームは開幕7試合で3勝4敗で最下位と苦戦、勝率5割復帰へ今永は1回、落ち着いた立ち上がりを見せて3者凡退に打ち取った。
カブス打線は3回、7番・M.ショウ(24)が今季1号となる先制アーチで今永を援護、点をもらった今永は4回までガーディアンズ打線を1安打に抑えた。勝ち投手の権利のかかる5回、2死からツーベースを許し、得点圏に走者を背負ったが、9番・B.ロッキオ(25)から空振り三振を奪い無失点。
カブスは6回、2死一塁でD.スワンソン(32)が今季1号ツーランで3対0とリードを広げた。その裏、今永は先頭打者にツーベースを許したところで降板、5回0/3、92球を投げて、被安打3、奪三振4、四死球1、失点1(自責点1)、スライド登板も丁寧なピッチングを見せた。
しかし、今永の後を受けた2人目・B.ブラウン(26)がガーディアンズ打線につかまり、2失点と今永の今季初勝利が消えてしまった。同点に追いつかれたカブスは8回、ハップが今季4号のソロで4対3と勝ち越した。
しかし、その裏、3人目のJ.ウェブ(32)がCJ.ケイファス(24)に今季1号ソロを浴びて、4対4と再び同点に追いつかれた。さらにヒットと四球で1死一、二塁のピンチで7番・G.アリアス(26)、8番・A.ヘッジズ(33)に連続タイムリーを浴びて4対6とリードを広げられた。
カブスは今永の好投も中継ぎ陣が失点し、今永の今季初勝利、チーム初の連勝とは行かなかった。














