アメリカのトランプ大統領は、イランとの戦闘終結をめぐる協議について、6日までに「合意が成立する可能性が高い」と語ったと報じられました。
アメリカのFOXニュースは5日、トランプ大統領がインタビューでイランとの戦闘終結をめぐる協議について、6日までに「合意が成立する可能性が高いと思う」と話したと報じました。
早期の合意に応じない場合には、イラン全土の発電所や橋梁を攻撃するとした上で、「イランの石油を掌握することも考えている」と主張したということです。
また、トランプ氏はウォール・ストリート・ジャーナルの取材に、イランが事実上、封鎖しているホルムズ海峡について、「7日の夕方」までに開放されなければ「発電所も橋も一切残らないことになる」と強調しています。
「7日の夕方」がどの国の時間を指しているのかは明らかにされていませんが、その後に「アメリカ東部時間の7日午後8時!」とだけ、投稿していてこれが期限を指している可能性があります。
こうしたなか、イランのガリバフ国会議長は5日、「あなたの無謀な行動はアメリカを地獄へと引きずり込み、地域全体が炎上しかねない」などと警告しました。トランプ大統領を指しているものとみられます。
そのうえで、「唯一の現実的な解決策は、イラン国民の権利を尊重し、この危険なゲームを終わらせることだ」と強調しています。
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