■MLB ジャイアンツ2ー5メッツ(日本時間6日、オラクル・パーク)

メッツの千賀滉大(33)が敵地でのジャイアンツ戦に今季2度目の先発、5回2/3、88球を投げて、被安打5、奪三振7、四死球2、失点2(自責点2)、序盤は奪三振ショーとなったが、ジャイアンツ打線が3巡目に入るとつかまり、2死から連打で逆転を許した。チームは8回に逆転し、3連勝となった。

1日のカージナルス戦で今季初登板を果たすと、6回9奪三振2失点と好投も黒星となった。ジャイアンツ戦はメジャー4年目でこれまで3試合に登板し、1勝0敗も被本塁打は5本と打たれている。

今季初勝利を狙う千賀は1回、1番・W.アダメス(30)をフォークで見逃し三振、2死から4番・R.デバース(29)もフォークで空振り三振を奪った。2回に味方が1点を先制すると、その裏には5番・H.ラモス(26)をフォークで空振り三振、6番・イ ジョンフ(27)はストレートで見逃し三振、7番・J.エンカーナシオン(28)はストレートで空振り三振と前の回から4者連続三振を奪った。

勝ち投手の権利がかかった5回、先頭の6番・イ ジョンフをストレートで空振り三振、続く7番・エンカーナシオンにはレフトオーバーのヒットを打たれたが、レフトのJ.ヤング(30)が2塁へ好返球、打者走者をタッチアウトにした。

6回のマウンドに上がった千賀、先頭の9番・P.ベイリー(26)に内野安打を許したが、1番・アダメズ、2番・L.アライズ(28)と強打者を打ち取りツーアウト。しかし、3番・チャプマンにレフトへタイムリーツーベースを浴びて1対1の同点、さらに4番・デバースにセンター前へ逆転タイムリーを打たれた。千賀は5回2/3、88球を投げて、被安打5、奪三振7、四死球2、失点2(自責点2)、序盤は奪三振ショーとなったが、ジャイアンツ打線の3巡目につかまり、逆転を許してしまった。

メッツは8回、5連打で4点を奪って逆転に成功、千賀の負けを消して3連勝、2カードぶりの勝ち越しとなった。