きのう、北海道稚内市の沖合でダイビングをしていた9人が一時行方不明になりました。その後、全員が救助され、命に別状はないということです。

海上保安庁によりますと、きのう午前11時ごろ、ダイビングツアーの会社から「稚内市の宗谷岬沖でダイビングをしていた9人が予定時刻を過ぎても戻ってこない」と通報がありました。

およそ2時間後、海上保安庁の航空機が5.4キロほど離れた沖合で9人を発見。警察のヘリと漁船が全員を救助しました。

3人が低体温症などの疑いで病院に運ばれましたが、全員、命に別状はないということです。

稚内ダイビングサービス 矢部拡 代表取締役
「船長が見ているほうと、われわれが浮上したほうが逆だったので、そのまま気づかないで流されていった」

海上保安庁が当時の状況を調べています。