第二次高市内閣の閣僚の資産が公開されました。最多は小泉防衛大臣の2億6484万円で、高市総理は3206万円でした。第一次高市内閣で閣僚を務めた全員が再任され、資産総額に大きな変化はなく、平均はおよそ6591万円でした。

政府はきょう、第二次高市内閣の閣僚ら19人の保有資産を公開しました。不動産や預貯金など、家族の分も含めた資産総額は平均でおよそ6591万円でした。第一次高市内閣で閣僚を務めた全員が再任され、大半は2025年12月の公開時から資産総額に変わりはなく、増減があったのは3人でした。

資産総額を減らしたのは、小泉防衛大臣と赤間国家公安委員長で、小泉防衛大臣は全額が妻の滝川クリステルさん名義ですが764万円減り、2億6484万円。赤間国家公安委員長は186万円減り、約1億1804万円でした。一方、上野厚労大臣は2万円増やし、2424万円でした。

資産総額が最も多かったのは小泉防衛大臣で、次いで多かったのは茂木外務大臣で1億9397万円、高市総理は3206万円で19人中10番目でした。最も少なかったのは、松本デジタル大臣で550万円でした。

閣僚の資産公開は普通預金の額は対象にならず、株式も銘柄と株数だけを記載すればよいため、「公表された資産額は実態を表していない」と指摘されています。


■以下、資産額が多い閣僚順
小泉防衛大臣  2億6484万円
茂木外務大臣  1億9397万円
林総務大臣  1億5088万円
片山財務大臣  1億3966万円
赤間国家公安委員長  約1億1804万円
牧野復興大臣  約7316万円
城内日本成長戦略担当大臣  約5739万円
平口法務大臣  5389万円
鈴木農水大臣  4415万円
高市総理大臣  3206万円
上野厚労大臣  2424万円
石原環境大臣  約2276万円
赤沢経産大臣  約2065万円
木原官房長官  1458万円
黄川田こども政策担当大臣  約1100万円
小野田外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣  約1017万円
金子国交大臣  約835万円
松本文科大臣  約704万円
松本デジタル大臣  550万円