オープン初日の様子は…

平林さんの銀シャリに、北海道産のタラコとバターのハーモニー。

客
「めちゃくちゃバター入っている、あふれています、バターが」

一番人気はやっぱり「シャケ」。
北海道産米が一番おいしく味わえます。

店員
「産地はオホーツク」
「チーズおかか(何チーズ?)十勝のチーズ」

初日は、予想を上回る750個のおむすびが売れました。

客
「北海道でお米がとれるって、最初は(有名では)なかった。でも今では北海道のお米を結構食べている」

秋田出身の父親
「にぎりたてを食べたので余計にあったかいし、具がいっぱいで鮭もおいしかった」

娘
「秋田の米もおいしかったが、北海道の米もおいしい」

おむすび激戦区の東京で、評判は上々。
手ごたえを感じています。

佐藤栄一さん
「平林さんは鷹栖町で米を作っているので、日本から広めていって、ゆくゆくは海外に行けたらいい」

平林悠さん
「鷹栖町と東鷹栖をコメのおいしい町として世界的に有名にしたい。そして農業を子どものあこがれの職業にしたいというのが夢」
堀啓知アナウンサー)
『農業を子どもたちが憧れる仕事にしたい』という平林さんの言葉、すべての行動力の源がここにあるのですね。
堀内大輝アナウンサー)
平林さんは東京への出店と並行して、米の輸出も手がけていて、いまは香港の日本料理店などから引き合いが絶えないそうです。さらに、生産した玄米を例えば、日本食ブームのハワイや、欧米に送って現地で精米し、フレッシュなお米を味わえる仕組みづくりも計画しているそうです。
堀啓知アナウンサー)
おむすび屋さんって、札幌でもよく見かけますね
堀内大輝アナウンサー)
そうなんですよ。こちらご覧ください

堀内大輝アナウンサー)
レストラン検索・予約サービスの『食べログ』のまとめなのですが、全国のおむすび店の数は、6年前は1400店ほどでしたが、4月は2561店まで増えました

平林さんは、おにぎり店について、
●初期投資が少なくて済む
●米や具材で独自性を打ち出しやすい
平林さんは、自分で育てたお米を使っているので、他店よりは原価が
抑えられるそう。ただ…
●家庭でも作れるメニューなので、新規参入=ライバル店が多い。
●子どものころから食べている”なじみの味”との勝負だそうです。
堀啓知アナウンサー)
収入があって、夢がある農業モデル、パイオニアとしてこれからも頑張ってほしいです














