子どもを遊ばせたいけど冬の間、場所がない。そんな子育て世代に人気なのが屋内の遊戯施設です。
北海道十勝の音更町が「道内初」「全国初」の施設を目指して3日、説明会を開きました。

音更町役場で開かれたのは、新たに建設する屋内遊戯施設の説明会。

参加する事業者がわからないよう、説明会が始まる前に限り撮影が許されました。

屋内遊戯施設が作られるのは、十勝川温泉エリア。

冬の人気イベント「彩凛華」で知られる、十勝が丘公園多目的広場といまの第1駐車場のあたりです。

広さはテニスコート10面分で建設費は、23億円を見込んでいます。

音更町経済部商工観光担当 月居謙介部長
「ちょっと抽象的にはなるが、住んでいる人に愛される施設、訪れる人に選ばれる施設を目指す」

こちらの映像は、3年前、南幌町にオープンした屋内遊戯施設「はれっぱ」。

中学生まで利用でき、施設内に書店も併設するなど子どもたちの居場所として、にぎわいの中心地として役割を果たしています。

音更町の施設も「未就学児から小学校低学年向け」と「小学校高学年から大人まで」の2つのゾーンのほか、飲食や物販、足湯なども計画します。

音更町経済部商工観光担当 月居謙介部長
「子供向けの屋内遊戯施設は今、増えつつあるのかなと。観光客の誘客までを構想として盛り込む遊戯施設はそんなにないのかな」

十勝川温泉という場所柄、地元の人も、観光客の利用も目指す、この屋内施設。

事業者の参加受付は4月いっぱいで、2028年7月に着工予定です。