新潟県警察学校の入校式が3日行われ、127人が新たな一歩を踏み出しました。中には、寺の副住職から警察官に転身した男性も…
新潟市西区の警察学校で行われた入校式。
式に臨んだのは、警察官と警察職員として採用された18歳から40代までの127人です。

式では、新潟県警の櫻井美香本部長が「変化の激しい時代に大いに力を発揮するための礎を築くことを期待している」と訓示しました。

【沼崎泰我 巡査】
「不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行にあたることを固く誓います」

初任科生を代表して決意を述べた沼崎泰我巡査(27歳)は会社員を経て実家の寺で副住職を務めた後、夢だった警察官になりました。

【沼崎泰我 巡査】
「自分自身人の役に立つ仕事がしたいのと、かっこいいなとずっと思っていたので、そういう気持ちも含めて県警に入ることを決めました」
今年の警察官の採用は116人で、前年より37人増えていて、警察は警察学校の体験入校など志願者を増やすための取り組みが功を奏したとみています。

【滋田美姫 巡査】
「強い責任感と使命を背負って、県民のためにがんばっていきたい」

【加藤健人 巡査】
「新潟県で育ち、恩返しがしたいという気持ちが強かったためです。県民の皆さんを守っていかないといけないという使命が強くあります」

入校生は警察学校で法律や逮捕術などを学んだあと、警察署に配属されます。














