静岡県南伊豆町の石廊崎では4月3日、航海の安全や大漁を祈願する神事が行われました。

石廊崎の断崖絶壁にあり、1300年以上前の創立とされる石室神社は、海の守り神として知られています。

3日は毎年春の恒例行事、石廊権現祭を開き、航海の安全や大漁を祈願しました。

神事に続き、大漁旗を掲げた漁船などが輪を描きながらパレードを行い、神職がお祓いをしました。

<観光客>
「こんな素敵な景色が見られて、心が洗われたような気持ち」

<石廊崎地区 鈴木哲弥区長>
「海の安全と台風とかあったとしても無事に過ごせるように、そういう感じでお祈りしました」

神社で安置されている「十一面観音」が4月3日限定で公開され、訪れた人たちが手を合わせていました。