“文化部のインターハイ”とも呼ばれる全国高校総合文化祭が、2028年に山口県で開かれます。県内では45年ぶりで、県教委は準備に向け推進室を設置しました。

県政資料館に、全国高総文祭推進室の看板が掲げられました。全国高校総合文化祭は、全国およそ2万人の高校生が、演劇や合唱など19部門で日頃の成果を披露する、国内最大規模の祭典です。県内での開催は1983年以来、45年ぶりになります。

推進室では、会場となる市や町との調整や、高校生による実行委員会の設置など、開催に向けた準備を進めます。

県教委全国高総文祭推進室 渡邉昭博室長
「高校生、中学生が憧れるような、頑張っていきたいと思えるような大会にしていきたい」

全国高校総合文化祭は、2028年7月から8月にかけて県内各地で開かれます。県独自の取り組みとして、工業と軽音楽の部門が追加される予定です。