重さ300kg、倒れた白バイを「起こす」のも技術

「やってしまった⋯!」という苦い表情で、バイクを起こす隊員。しかし、重さ300キロの“鉄の塊”を起こすのは一筋縄ではいかず、先輩隊員に手伝ってもらいながら、なんとか立て直しました。
このように、倒れたバイクを「起こす」ことも、白バイ隊員として大切な技術のひとつです。
高知県警初の“ママさん隊員”、髙本隊員も、白バイを前に苦戦中…。息を切らしながら、取材スタッフの問いに答えました。
▼髙本明莉 隊員
「重たいです⋯『重たい』ってわかっていましたけど⋯やっぱり、重たいです⋯」
そして雨が強まる中、バイクを押すだけでなく、実際にバイクにまたがって走行する訓練へと入っていきます。
「研修で乗って以来…」2年の“ブランク”浮き彫りに…

訓練場の敷地内を、かなりのスピードを出した状態のまま、細かくジグザクに走行したり、カーブを曲がったり⋯。路面は雨で濡れスリップするおそれもありますが、天候は言い訳にはできません。
実は、髙本隊員が本格的にバイクに乗るのは「2年ぶり」。2024年に研修で乗って以来で、その“ブランク”が、着任初日から浮き彫りになりました。
白バイに乗り、勢いよくカーブを曲がった髙本隊員でしたが、小隊長からはこんな指導が。
▼勝瀬貴成 小隊長
「あの、2年ぶりやき、無理もないと思うけど…」














