山口県内での個展は、2年ぶりです。
山口から東京に拠点を移したイラストレーターりおたさんの個展が、山口市で始まりました。
関谷名加アナウンサー
「会場に入ってまず目に飛び込んでくるのが、こちら。いろんな動物たちの足跡です。ヒグマですとか、ゾウ、サイといった大きな足跡もあれば、キリンやイノシシ、ネズミといった小さな足跡もあります。何の動物の足跡かなと考えるのも楽しそうです」
なぜ動物の足跡かというと・・・
今回の展示は「もしも動物がサッカーをしてみたら?」がテーマなんです。
動物たちの個性が感じられるユニークなイラスト32点が並びます。
イラストレーター りおたさん
「長いことこういうのをずっと描いてみたいなっていうのが頭の中にあったので、描いててすごい楽しかったです」
りおたさんは防府市出身のイラストレーターで、Jリーグ開幕を告げる「開幕ビジュアル」を手がけるなど、全国的に活躍しています。
これまでは人物画を描くことが多く、新境地を切り開こうと動物をメインにしたイラストに挑戦しました。
解説するりおたさん
「横で追っかけてディフェンスラインをちゃんと監視するような役割、審判やってて、で、これで角がはみでてオフサイドになってたっていう風にそういうつながりがありますね」
3枚で1つのストーリーになっている作品もあります。
会場は、山口市の「ギャラリーナカノ」ここで個展を開くのは初めてということです。
ギャラリーナカノ 中野聡さん
「すごくこの1年間に画力が上がったのは見てわかって、本当に東京の荒波にもまれてすごくいろんなところのクオリティが高くなって、表現力も豊かになってて」「自信をもってね、皆さんに見ていただける作品ばかりじゃないかと思います」=
会場では、日めくりカレンダーや、キーホルダーなどのグッズも販売されています。
動物好きはもちろん、サッカーが好きな人も訪れてみてはいかがでしょうか。
4月5日まで開かれています。
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