東京藝術大学と連携 歴史と芸術の力を活用

この陶芸村構想の実現を藤枝市とともに進めているのは東京藝術大学です。これまでフィールドワークを重ね、地元の土の調査や陶芸の歴史の聞き取りを行ってきました。

今回、陶芸体験のプログラムの監修も行っています。

<東京藝術大学美術学部 三上亮教授>
「藤枝を訪れた際に歴史的にみると須恵器の窯跡があったりして、本当に掘れば掘るほど勉強になる、色んなものが活用できる、アイデアもあるし。歴史もありますからね」

市は今後、この場所をアーティストの創作拠点として活用してもらい、長期滞在や移住、新たな観光客の呼び込みにつなげたい考えです。

<鈴木係長>
「様々な陶芸・アートの根付く場所、それぞれの場所で作品に触れることができる地域になれば、中山間地域を訪れてみようという方がたくさん増えていくのではないかと考えている」

道の駅ができ、地域を盛り上げるスタートラインに立った藤枝市。芸術の力をどこまで利用できるのか注目です。