■MLB ドジャース 4ー1 ガーディアンズ(日本時間1日、ドジャースタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が、本拠地でのガーディアンズ戦に“1番・投手兼DH”の二刀流でスタメン出場し、投げては6回6奪三振4四死球無失点で今季初白星。またレギュラーシーズンとしては、昨季の終盤から続く22回2/3連続無失点をマークし自身のキャリアハイを更新した。打っては2戦連続安打をマークするなど2打数1安打2四球と、昨季から続く連続試合出塁を36に伸ばし、自己最多タイ。打線は4回にA.パヘス(25)の先制打、6回にはM.マンシー(35)のソロ本塁打など計4点を挙げ、9回に新守護神・E.ディアズ(32)が1失点もリードを守り切った。
2022年4月28日で白星を挙げて以来、約4年ぶりとなったガーディアンズ戦。大谷は立ち上がり、三者凡退とすると、続く2回は5番・R.ホスキンス、6番・B.ネイラーから2者連続三振を奪うなど、この回も走者を塁に出さず。3回、8番・G.アリアス、1番・クワンに四球を与え、2死一、二塁とピンチを招いたが、CJ.ケイファスの打席でABSチャレンジに成功するなど、2ストライクに追い込むと最後は空振り三振に仕留めた。
中盤4回、カーブを効果的に使うなど2死を奪うも5番・ホスキンスにレフトへ初安打を許した。しかし続くネイラーを左飛に打ち取り無失点投球は続いた。
打線はその裏、2死一、二塁からA.パヘス(25)がライトへ先制打を放ち、1点をリード。援護点をもらった大谷は5回、2死からA.マルティネスに死球も後続を抑え、本塁を踏ませず。6回は2死一塁から5番・ホスキンスをスイーパーで空振り三振に抑えた。
すると6回裏、1死から6番・マンシーにライトへのソロ本塁打が飛び出し2点目を挙げたドジャース。今季初の二刀流となった大谷は勝ち投手の権利を持って6回で降板、7回から2人目・A.ベシアに繋いだ。8回にはT.ヘルナンデス(33)、パヘスの適時打で追加点を奪い、4ー0。その後も3人目・J.ドライヤー(27)、9回は4人目・ディアズが1失点もリードを守り抜いた。
打者としては、ガーディアンズの先発はT.バイビー(27)に対し、1回の第1打席は三ゴロ。3回の第2打席は四球で出塁、昨季から続く連続試合出塁を36に伸ばし、自己最多タイに並んだ。5回の第3打席は2打席連続となる四球。7回の第4打席はガーディアンズの2人目・アラードに対し、右安打を放ち2戦連続ヒットをマークした。
試合後、大谷は「良い状態でマウンドに上がれたんですけど、天候もあって難しいマウンドではあったんですけど、逆に言えば一試合目にこういう経験ができていいスタートが切れて良かったと思います」と振り返り、投じた球種については「左バッター中心だったので、配球に関してはウィルの方に若干任せぎみに投げてはいたので、それにしっかり応える形で全球種しっかりなげれたのは良かった」と話した。














