アメリカのルビオ国務長官は、NATO=北大西洋条約機構の加盟国がイランへの軍事作戦に協力していないとして、関係を見直す必要性に言及しました。
ルビオ国務長官
「我々はNATOが我が国にとってどのような価値を持つのか、見直さざるを得ない。それは最終的には大統領が決断することになる」
ルビオ国務長官は31日、FOXニュースの番組でイランへの軍事作戦が終了した後、NATO=北大西洋条約機構との関係を見直す必要性に言及しました。
ルビオ長官はNATO加盟国のスペインなどがイラン作戦に関わるアメリカ軍機の基地の使用を認めなかったことに強い不満を表明。
NATOが「アメリカが単にヨーロッパを守るだけの“一方通行”のものになっているのではないか」と指摘し、NATOへの加盟がアメリカの利益になっているか、再検討する必要があると強調しました。
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