アメリカとイランの仲介に乗り出しているパキスタンのダール副首相が中国の王毅外相と会談し、緊迫化する中東情勢の解決に向けて、敵対行為の即時停止や早急な和平交渉の開始などを呼びかけることで一致しました。
中国国営の新華社通信によりますと、パキスタンのダール副首相兼外相は31日、北京を訪れ、中国の王毅外相と会談しました。
会談では緊迫化する中東情勢について意見交換を行い、事態の解決に向けて、▼敵対行為の即時停止、▼早急な和平交渉の開始、▼非軍事施設の安全確保、▼航路の安全確保、▼国連憲章の優位性の確保という5つの提言を両国が呼びかけることで一致したということです。
パキスタンはアメリカとイランの戦闘終結に向けた仲介に乗り出していて、今回の提言を踏まえたうえで、早期にアメリカとイランの協議を実現させたい考えです。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









