今が旬、近場でも楽しめる春のレジャー「いちご狩り」。今その楽しみ方もどんどん進化。どれだけ食べれば元を取れるのか?調べてきました。
真っ赤に熟したいちごを好きなだけ摘んで好きなだけ食べる、いちご狩り。春の定番レジャーとして今、「いちご狩り」が家族連れで熱く盛り上がっています。
夜空をイメージしたイルミネーションのなかで楽しめる“夜のいちご狩り”。多い時には180人以上の人が訪れるほど大人気。
さらに!こちらの農園では、いちご狩りに併設した『休憩スペース』も充実。ミシュラン掲載の宿泊施設がプロデュースしており、シェフ監修の本格的なスイーツが味わえます。
そう!ただ摘むだけではない…「付加価値」をつけた農園が増えているんです!
しかし、その一方でやっぱり気になるのはお財布事情。「ぶっちゃけ元はとれるの?」という本音。そこで、Nスタが訪れたのは栃木県益子町にある吉村農園。
いちご狩りに来た客
「美味しい」
強い甘みが特徴の「とちあいか」や、実が大きく贈り物としても人気の高級いちご「スカイベリー」など、10種類のいちごが楽しめるこちらの農園。なんと、時間制限はありません。開園から閉園まで、1人2500円で最大7時間食べ続けられるんです!
当然、訪れる皆さんも気合十分!
いちご狩りに来た客
「大きいのあった~」
きょうのために朝食を抜いてきたというこちらのカップル。目標は50個!ということですが…
いちご狩りに来た客
「お腹がきつい」
「たぷたぷになる。でも実質サラダバー。いちごは野菜だから」
ちなみに、こちらの農園では飲食物の持ち込みもOK!味変にチョコレートや練乳もオススメです。
「元は取れたと思う」とのことですが…
吉村農園 吉村収 社長
「40個以上食べると元が取れる。スポーツをする人などは200~300個食べます」
でも、そんなに食べられて、なぜ赤字にならないんでしょうか?そこには農園にとっても『おいしい理由』が。
吉村農園 吉村収 社長
「(いちご狩りでない場合は)パック詰めとか大きな時間かかる。そういう手間が(いちご狩りだと)無くなるので、その分楽。お客様のほうに還元できる」
ちなみに、いちごが熟すタイミングを緻密にずらし、ハウスを1週間ごとにローテーション。お客さんが食べている間に、別のハウスのいちごが熟すようコントロールしているため、どれだけ食べても常に真っ赤な甘いいちごを提供できるそう。
お腹も心も満たされる、いちごのテーマパーク。あなたも心ゆくまで甘~いひと時を過ごしてみては?
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