新年度を迎えるにあたり、国外から転入してくる外国人が円滑に生活を始められるよう、仙台市は31日から住民登録などの手続きを受け付ける特設窓口を開設しました。

JR仙台駅近くのAER5階には、31日から外国人向けの転入手続きの窓口が設けられ、さっそく東北大学の留学生らが訪れていました。

会場では、英語を話せる職員のサポートを受けながら、住民登録や国民健康保険の手続きなどをスムーズに行うことができます。

ドイツからの留学生:
「日本語がそんなに問題なくても英語ができるスタッフがいるとすごく助かる。分からない言葉があったら『すみません英語でもう一度お願いします』と説明をしてもらえると助かる」

韓国からの留学生:
「通常は青葉区役所に行って全てのことを1人でする必要があるが、ここでは外国人のために様々なことをやってくれて本当に良い」

仙台市には現在、2万人近い外国人が住んでいて年々増加しています。市は2年前から春と秋の転入シーズンに特設窓口を設けていて、2025年の秋は380人以上が利用したということです。窓口は事前予約制で、4月9日までAER5階に設置されます。