民間の信用調査会社「東京商工リサーチ岡山支店」によりますと、木材の伐採や土木工事を手掛けていた、(株)エフテックコーポレーションが、今月(3月)16日、岡山地裁より破産開始決定を受けました。

(株)エフテックコーポレーションは2009年に個人創業、2014年9月に法人化し、風害時や雪害時に倒木する恐れのある木などを事前に除去する「特殊伐採」や木材の伐採、土木工事を手掛けていました。

設立時からの赤字基調により、2016年8月には債務超過していました。2020年8月には年商1億3878万円を計上していたものの、2023年8月には年商4093万円に落ち込むなど、さらに資金繰りが悪化していました。その後も採算は改善せず、事業継続が困難となり破産開始が決定しました。

負債は現在調査中としながらも約1億1000万円が見込まれているということです。