アメリカ国務省は、2019年から閉鎖していた南米ベネズエラにあるアメリカ大使館で業務を再開したと発表しました。

アメリカ国務省は30日、ベネズエラの首都・カラカスのアメリカ大使館で業務を再開したと発表しました。

2019年にマドゥロ大統領が国交断絶を宣言したことからベネズエラのアメリカ大使館は外交官らを引き揚げ、閉鎖していて、これまでコロンビアで大使館業務を行っていました。

国務省は声明で「ベネズエラにおける外交の新たな章の始まりだ」と歓迎しています。

ベネズエラをめぐっては、今年1月にアメリカ軍が攻撃し、マドゥロ大統領を拘束。トランプ政権は今月5日にベネズエラの暫定政権と外交関係を回復することに合意したと発表していました。