浜松市に本社を置く自動車部品メーカーが重い荷物を持ち運ぶ際の体への負担を軽減する作業アシストスーツを開発しました。
浜松市中央区の自動車部品メーカー、ユタカ技研が開発し、3月30日から量産をスタートさせたのは、「ベルトパワークロス」です。
最大の特徴は、モーターやバッテリーを一切使用せず、独自のベルト機構によって、荷物の重さを全身に効率よく分散させ、腕や肩にかかる負荷を和らげる仕組みです。
<ユタカ技研 野田亮司さん>
「シートベルトが衝撃を受けてロックするような機構がついていまして、早く動かすと止まると。任意の場所で、作業にあった位置にとめることが出来ると」
機械でカバーできない荷物の運搬などで働く人の負担を減らせるとして、幅広い業界での活用が期待されています。














