青森県八戸市の水産科学館マリエントで“流氷の天使”とも呼ばれる「クリオネ」の展示が行われています。

羽のような「翼足」を動かして、海中を漂うこちらの生き物。
オホーツク海からやってきたクリオネです。

体の成分のほとんどが水分でできているため、体は透け、内臓が赤く見えます。

「クリオネ」は、北極や南極のまわりなど世界各地の冷たい海に生息する体長0.5~2cmほどの巻貝の仲間で、その姿から“流氷の天使”とも呼ばれています。

マリエントでは交流のある北海道の施設から年に1回程度、提供を受けていて、2026年は20匹が4月26日に到着しました。

館内の水槽では、オホーツク海の海水がつめられたペットボトルに入ったまま展示されています。

八戸市から訪れた男の子
「小さくてかわいかった」

東京から訪れた女の子
「なかなか小さいから驚いたけれども、うれしかったです。見られて」

マリエントは4月1日~28日まで館内の改修工事などで臨時休館となりますが、29日以降に再び展示されるということです。

【写真を見る】展示中の“流氷の天使”

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