陸上自衛隊都城駐屯地は、酒気を帯びた状態でバイクを運転した期間業務隊員と、同僚隊員に暴行を加えてけがをさせた陸士長のあわせて2人の自衛隊員を、30日付けで停職の懲戒処分としました。
懲戒処分を受けたのは、都城駐屯地第43普通科連隊の50代の男性期間業務隊員と、20歳の男性陸士長の2人です。
都城駐屯地によりますと、50代の期間業務隊員は、去年9月、都城市内で酒気を帯びた状態でバイクを運転し転倒。
自分で救急車を呼んで、病院で治療を受けた際に酒気帯び運転が発覚したということです。
また、20歳の陸士長は、去年11月、駐屯地内で、同僚隊員を殴る暴行を加え、1週間の加療を要するけがを負わせたということです。
都城駐屯地は、30日付けで、男性期間業務隊員を停職4か月、男性陸士長を停職3か月の懲戒処分にしました。
都城駐屯地司令の矢羽田峰志1等陸佐は「今後は、さらに教育・指導を徹底し、再発防止に努めてまいります」とコメントしています。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









