およそ半世紀ぶりとなる有人での月の周回飛行への出発を前に、宇宙飛行士らが意気込みを語りました。
船長 ワイズマン宇宙飛行士
「私たち4人も機体も準備万端整った」
NASA=アメリカ航空宇宙局が29日、会見を行い、4人の宇宙飛行士が出席しました。
4人を乗せた宇宙船は早ければ日本時間の来月2日にも打ち上げられ、およそ10日間かけて月を周回し帰還する予定です。これはアメリカが主導する国際月探査「アルテミス計画」の一環で、NASAは「地球から最も遠くまで到達した宇宙船になる可能性もある」としています。
打ち上げをめぐってはこれまでに燃料漏れが確認されるなど相次いで延期されていて、船長のワイズマン宇宙飛行士は「やり直しになる可能性はあるが覚悟はできている」と話しました。
有人での月の周回はアポロ計画の1972年以来、およそ半世紀ぶりとなります。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









