およそ半世紀ぶりとなる有人での月の周回飛行への出発を前に、宇宙飛行士らが意気込みを語りました。
船長 ワイズマン宇宙飛行士
「私たち4人も機体も準備万端整った」
NASA=アメリカ航空宇宙局が29日、会見を行い、4人の宇宙飛行士が出席しました。
4人を乗せた宇宙船は早ければ日本時間の来月2日にも打ち上げられ、およそ10日間かけて月を周回し帰還する予定です。これはアメリカが主導する国際月探査「アルテミス計画」の一環で、NASAは「地球から最も遠くまで到達した宇宙船になる可能性もある」としています。
打ち上げをめぐってはこれまでに燃料漏れが確認されるなど相次いで延期されていて、船長のワイズマン宇宙飛行士は「やり直しになる可能性はあるが覚悟はできている」と話しました。
有人での月の周回はアポロ計画の1972年以来、およそ半世紀ぶりとなります。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









