イタリアの美術館に覆面姿の4人組が侵入し、ルノワールの絵画など3点が盗まれました。被害額は数億円にのぼるとみられています。
地元メディアなどによりますと、イタリア北部のパルマにあるマニャーニ・ロッカ財団の美術館で、22日深夜から23日の未明にかけて、フランスの印象派・ルノワールの「魚」や、マティスの「テラスのオダリスク」、セザンヌが描いた静物画のあわせて3点の絵画が盗まれたということです。被害総額は、数億円にのぼるとみられています。
犯人は覆面姿の4人組で、入り口の扉をこじ開けて侵入。展示室にあった絵画を持ち出し、警報装置が作動したため逃げたということです。犯行時間はわずか3分ほどだったということで、捜査当局は計画的な犯行とみて捜査しています。
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