北九州市は市営渡船で、燃料の軽油の入札が不調となったことを受けて1社と随意契約を結ぶ方針を明らかにしました。
来月は通常通りの運航ができる見通しです。

北九州市営渡船の小倉と馬島・藍島を結ぶ「小倉航路」について市は今月下旬、軽油の入札を行いましたが参加する業者がなく不調に終わりました。
このため、市が各業者に働きかけたところ、軽油調達のめどが立った1社が応じ、来月1日付けで随意契約を結ぶことになりました。
確保できる量はおよそ3万1700リットルで、価格は今月納入された分より2割ほど高くなります。
北九州市は「今後も状況を注視しながら、運航に支障が出ないように調整を進めていきたい」と話しています。
一方、同様に軽油の入札が不調となった北九州市営バスの燃料についても、市は引き続き業者と調整を進めているということです。














