後半開始早々、代わって入った三笘のドリブルからのスルーパスに後藤がシュートを放つ。10分にはスコットランドにハーフウェイライン付近からドリブルでの独走を許し、強烈なシュートを浴びるがGK鈴木が横っ飛びでファインセーブを見せる。
17分には堂安、伊東、中村、上田を投入。その直後には伊東からのコーナーキックにファーサイドの三笘がシュートを打つが、惜しくも枠外に外れる。22分にはGK鈴木からのロングボールを上田が落とすと、拾った三笘が前方へスルーパス。伊東がスピードに乗ったドリブルで持ち込み、シュートを打つがGKにセーブされる。
24分にも左サイドで中村からゴール前の三笘に股抜きパスが通り、GKと1対1になるがゴールを割れず。攻撃に分厚さが増した日本がボールを保持し試合を支配し迎えた39分、左サイドで中村が三笘へパス。スルーパスを受けた途中出場の鈴木淳之介(22)が、ゴール前にグラウンダーのクロスを入れると、初招集の塩貝健人(20)が触ったこぼれ球を伊東が拾い、冷静に右足で相手ゴールに流し込む。この先制ゴールが決勝点となり、1-0で日本が勝利した。
森保ジャパンの次戦は、日本時間4月1日にウェンブリー・スタジアムで強豪・イングランド(同4位)と対戦する。6月に開幕するW杯では、グループFに入った日本。15日の初戦でオランダと、第2戦は21日にチュニジア、第3戦は26日に欧州プレーオフB(ウクライナ、スウェーデン、ポーランド、アルバニア)の勝者と戦う。
*写真は、決勝ゴールをあげた伊東純也選手(中央)を祝福する堂安律選手(右)と中村敬斗選手(左)














