アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を始めてから28日で1か月となりました。こうした中、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、一連の戦闘が始まって以降初めて、イスラエルにミサイル攻撃を行いました。
アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を始めてから28日で1か月となりましたが、攻撃の応酬は続いています。
中東メディアによりますと、これまでにイランでは1937人、イスラエルでは19人が死亡。アメリカ軍では13人が死亡しました。
こうした中、フーシ派は28日、「イスラエル軍の重要な軍事目標を標的に弾道ミサイルの一斉射撃を行った」と明らかにしました。一連の戦闘が始まって以降、フーシ派の攻撃は初めてです。
イスラエルメディアによりますと、ミサイルは迎撃され、けが人はいないということです。
2023年10月にパレスチナ自治区ガザでの戦闘が始まると、フーシ派はイスラム組織ハマスに連帯を示し、紅海で商船を標的に攻撃を開始。
去年10月のガザ停戦以降は攻撃を見合わせていましたが、今後、紅海などで商船への攻撃を再開する可能性が指摘されています。
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