福島市の中心部に位置し、市民の憩いの場として愛される「信夫山」。この山をさらに魅力的な場所にしようと27日、福島青年会議所(福島JC)による環境美化事業「Pink Park Project(芝桜植樹)」が、信夫山公園・駒山広場で行われました。
この事業は、信夫山の魅力向上と環境美化を目的に企画されたもので、今年で2回目です。今回は、福島JCのメンバーに加え、地元・福島東稜高校の学生ボランティア18人が参加しました。参加者たちは、春に一面の花が広がる光景を思い描きながら、およそ2300の芝桜の苗を、ひとつずつ丁寧に植え付けていきました。

福島東稜高校の生徒「学校で募集をしていて知った。地域貢献することに興味があった。満開の芝桜を見られる日が楽しみ」
Q.取り組んでみてどうでしたか?「思ったより大変でした」
主催した福島青年会議所・谷口隆治理事長「この事業は、信夫山の自然豊かな環境を整え、信夫山をより多くの人に愛してもらうことを理念に始まった。6月にパークランニングレースを開催するが、それだけでなく、普段から多くの人に愛していただきたいというのが我々の目的なので、その一環になればと思っています」
信夫山では、6月7日に「第14回信夫山パークランニングレース」が開催される予定で、豊かな自然の中を駆け抜けるレースや、愛用したシューズを供養する「靴の供養」など、信夫山の伝統とスポーツ文化を融合させた取り組みが行われます。レース当日には、今回植えられた芝桜がピンク色のじゅうたんとなって、ランナーたちを迎える見込みです。















