東北新幹線と山形新幹線、さわやかな青い文字が目を引くラベル。27日にお披露目された純米吟醸酒の「福風音(ふくかざね)」です。

これは4月から始まる「ふくしまデスティネーションキャンペーン」にあわせて、JR東日本福島統括センターと福島市唯一の酒蔵・金水晶酒造が開発したもので、JR福島駅でセレモニーが開かれました。

福島の「福」、ふくしまDCのコンセプトの「風」、風や新幹線の「音」。商品の名前に込められているのは、福島の情景です。

JRと金水晶が栽培した県のオリジナル酒米「福乃香」と「夢の香」のほか、仕込み水として磐梯朝日国立公園の伏流水が使われている「福風音」。やさしい口当たりと透明感のある味わいが特徴です。

JR東日本福島統括センター 山田佳奈さん「軽やかなお酒に仕上がっているので、福島の魅力である食と合わせて味わってほしい」

27日は先行販売会も行われ、さっそく買い求める人の姿が見られました。「福風音」は4月1日から福島駅と郡山駅、さらに会津若松駅や新白河駅で1400本限定で販売されます。