入院患者の腕をベッドに固定するなどの身体的虐待をしたなどとして長崎川棚医療センターの男性看護師が27日、懲戒解雇されました。
男性看護師による身体的虐待が判明
懲戒解雇されたのは長崎川棚医療センターの30代の男性看護師です。
国立病院機構によりますと、男性看護師は去年10月までの間、5人の入院患者に対し、両腕をベッドに固定したり、襟や胸元をつかんで移動させたりするなどの身体的虐待をしたということです。センターの職員からの報告で一連の行為が明らかになりました。
処分の詳細と女性看護師2名への減給
国立病院機構の聞き取りに対し男性看護師は「行動が落ち着かない患者への対応だった」と話し、虐待行為を認めているということで、病院機構は27日付けでこの看護師を懲戒解雇としました。
また、病室のドアを固定し患者の出入りを封じたとして、30代と20代の女性看護師が減給の処分を受けました。














