アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘停止に向けた協議について、イラン側が「合意を望んでいる」としたうえで、アメリカが応じるかどうかは「分からない」とけん制しました。
アメリカ トランプ大統領
「イランは取引の成立を熱望しているが、実現するかは分からない。米国が受け入れるかも分からない」
トランプ大統領は26日、イランとの戦闘停止に向けた協議について、このように述べたうえで、合意しない場合には「彼らを徹底的に攻撃し続けるだけだ」と強調し、イラン側をけん制しました。
また、協議を担当するウィットコフ中東担当特使は、イラン側に戦闘停止に向けた15項目の条件を提示したと明らかにしました。そのうえで、「イランは出口戦略を探している」とし、合意に向けた前向きな兆候もあると主張しました。
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