アメリカのベッセント財務長官はイランへの軍事作戦をめぐり、石油市場には十分な供給があるという認識を示したうえで、今後、エネルギー価格が低下するという見方を示しました。
ベッセント財務長官
「安心を実感するよりも前にエネルギー価格は下がり、インフレ率も低下するでしょう」
ベッセント財務長官は26日、ホワイトハウスで開かれた閣議で、石油市場には十分な供給があり、湾岸地域の船舶の航行も活発化しているという認識を示しました。
また、今後については、イラン情勢が安定する前にエネルギー価格やインフレ率が先行して低下するという見通しを示しました。
さらに、アメリカ経済についても「一時的な混乱に耐えられるだけの態勢を整えている」としたうえで、「アメリカは建国250周年を控え、軍事的にも経済的にもかつてないほど安全で強固な状態にある」と語りました。
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