アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃をめぐり、アメリカ政府は重要性の高い弾薬を確保するため、ウクライナ支援用の軍事物資の中東への転換を検討していると報じられました。
ワシントン・ポストは26日、複数の関係者の話として、イラン攻撃が続いている影響で、アメリカ軍の所有する重要度の高い弾薬の一部が枯渇しつつあるため、ウクライナ向けの軍事支援からの転換を国防総省が検討していると報じました。
検討対象には、NATO=北大西洋条約機構のウクライナ支援プログラムを通じて契約された迎撃ミサイルも含まれているとしています。
中東への転用を実施するかの最終決定はされていないものの、イラン攻撃を継続するためには、ウクライナ支援との両立が難しくなる可能性が出てきていると伝えています。
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